
帰りの電車の中、ふと視線の先のけっこう年配の感じのおじさんが何かの本を一生懸命読んでいるのに気付いた。蛍光ペンを持ち、熱心にアンダーラインを引いている。すこーしのぞき込むと、マンションの大規模修繕とか何たらかんたら……。マンション管理士の資格でも取るつもりなのでしょうか? まあそれはいいのですが、アンダーラインの引き方を見ていると、ほとんど全部の行に引いているではありませんか。1ページほとんどまるごと引いているので、おかげでページは真っ黄色(笑)。次のページも、またその次のページも、どんどん黄色くなっていきます。これでは、どこが大事な部分なのか逆にわからなくなるのではないでしょうか?それともただ単に読み進んだ証拠として、消し込みの意味でラインを引いているのでしょうか? 本の読み方なんて人それぞれ、と言ってしまえばそれまでなんですが、非常に気になります。



アンダーラインを引くのが好きなんでしょ。
趣味です。
許してやってください。
その人の本はすべてまっ黄色なんですよ。
いやあ、本の読み方なんぞ人それぞれ、だと頭では
理解できるのですが、インパクトが強すぎて……。
ブログを楽しく読ませていただいてます。
アンダーラインで高校の同級生を思い出しました。あまり勉強が好きではなかった男の子なのですが、突然やる気を出しました。
ある日、教科書が机の上に開いてあったので
何気なく見ると、ほぼ全行にピンクのマーカーで線がひいてありました。
彼の努力は報われないのでは、と一瞬心配になりました。
今は美容師として立派に頑張ってます。
大事な所にラインを引くのはやっている人も多いと思いますが、
やる気が空回りすると、全部が全部大事に見えてしまうん
ですよねー。
でもその人は美容師の資格が取れて良かったですね。